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悟りの開き方

- 投稿者 : saihate -

090705satori

何となく開いた般若心境の本に、仏陀が悟りを開いた時の話が載っていた。

要約すると、こう。

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釈迦(ゴータマ・シッダールタ)はネパールのルンビニで、王子として裕福に暮らしておりました。
その時インドでは「苦行によって悟りをひらこう!」ってのがブームで、釈迦も念願の出家!
流行の苦行をやってみるが・・・苦しいし、身体もガリガリに。
「こんなの、意味ね~」と、逃げ出す。
まず、沐浴してスッリ。
村娘スジャータからミルクをもらい「断食後の身体にしみわたる~!」と、食の快感を再確認。
菩提樹の下で、ぼ~っとしてると、村の少年が「このほうが楽だよ~」と、下に藁を敷いてくれる。
そのまま、ぼ~っと何日もそこに座って・・・

・・・

・・・「悟った!」

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え~~~~!!!

いや、悟りの開き方じゃなくてさ、、、

仏陀の悟りの開いた経緯がここまでちゃんと記録されてるのに、今の仏教って何でこうなってるの!!!???って。

大体の答え、出てるんじゃん。

執着なく、今を生きたら、それでよかった。

ってだけじゃないの?

仏陀は王子としてのユルい人生経験も知ってたから、それだけ苦行の反動の気付きの幅もあったんだろうけど。
極悪人が反動でお坊さんになるってのは、よくある話だしね。

両方経験して「どうでもいいじゃん!」ってとこまでいったら、すでに[悟り]がどうでもいいって話だけどw

その前に、仏陀とは経験も身体も違うんだから、[仏陀と同じ悟り]には行き着けるはずないよね〜
[仏陀と同じ領域]には行けるだろうけど。

悟りたいなら、それぞれの悟りに行き着くしかないんじゃね?

まぁ、それは「すでに自分が悟ってる」って悟る事か〜w
自分の器を知って、それを手放すって具合?

何にしても「禅問答」はそれに気付く、良く出来た遊びだよね。

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あ、別に仏教って[悟り]が目的な訳じゃないのかな?
よく「救われる」とか言ってるもんね。

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仏陀も、キリストもだけど、超ハッピーで話が早いヤツだと思うよ。
一緒に遊んだら、すげ~楽しいんだろうな~
何やっても、「どうでもいいよ~」って言ってくれそうw

きっと、理解を超え過ぎた弟子達、その他達がオオゴトにし過ぎてしまったんだろうね。

・・・よくある話でw

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BENTENは完全即興パフォーマンス集団。

「その瞬間に合わせる」=「適当」とするなら、
適当にその場所に集まって、適当にパフォーマンスするバンド。

これは、妙乗院ってお寺で一時間半即興演奏した記録。
http://www.benten.in/blog/?p=1592

何十分も「その瞬間」をキャッチし続けて、それを人に見せるって作業は、最高に面白いよ!

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神様とのつきあい方、の一例
皆既日食に向けてトカラ列島を旅し、神々の島悪石島でのBENTENのドキュメント。
http://www.benten.in/blog/?p=2170

3 Comments to “悟りの開き方”

  1. [...] 弟子とか、考えるのを放棄した民衆が、理解を超えた事に誇大妄想して・・・その連鎖が宗教のありさまだよね〜 丁度、仏陀の悟った時の話を読んだんだけど、やっぱ宗教って凄いね。 [...]

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