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驚愕のステージ / LIVE @ 龍王の燈まつり 3DAYS

2008年8/15~17 奈良県宇陀市 室生山上公園芸術の森にて行われた[龍王の燈まつり]。
龍王の住まう歴史あるパワースポット、素晴らしい自然と公園をもっと多くの人に知ってもらいたい、
大自然の中で蝋燭の火に囲まれ、便利さとスピードばかりにとらわれない、あるべき「今」のライフスタイルを発信していきたい・・・

宇陀市と公園の願いににBENTENも賛同、参加させて頂きました。

今ではBENTENの中心人物となっている奥村有子やモジョライジング横山もこのライブで「はじめまして」の初参加。
ファイヤーパフォーマンスの火の鳥&Jonasunとも「はじめまして」の初コラボ。
BENTENサウンドシステムもこのイベントが初始動。
などなど、色々と思い出深いイベントになりました。

saihateデザインによるフライヤー。裏面、BENTENの紹介文は「資本主義崩壊を目論む優しい表現者集団」。市が主催する祭りなのに、、、時代です(笑)

saihateデザインによるフライヤー。裏面、BENTENの紹介文は「資本主義崩壊を目論む優しい表現者集団」。市が主催する祭りでこの感じ・・・これも、時代ですね(笑)

室生山上公園芸術の森は、当時のBENTENオフィス三鷹天命反転住宅を手掛ける荒川修作の代表作 養老天命反転地とも引き合いに出される公園。
HPを見ても解る様に、ダニ・カラヴァンによる空間造形、コンセプト、そして土地の持つエネルギーなど素晴らしいパワースポットです。

三日間開催された祭りはオカリナ奏者の野上圭三さんとBENTENの音により入れ替わりで「陰陽」を表現、地元の和鼓集団「龍神」による龍穴太鼓でまさに土地の龍神を目覚めさせようというコンセプト。
日暮れと共に何千という蝋燭が灯され、室生の自然、公園のオブジェ、 そして音・・・幻想的な時間と空間でした!

∴[龍王の燈まつり] 3DAYSのライブ音源

全曲、BENTEN Farmにてダウンロード購入可能です

●MOVIE & REPORT

∴8/15 前夜祭

BENTENの仲間達が全国から集結、そして現場を見ながらイメージを膨らませ、ライブのステージとセッティングを固めていく・・・これも即興バンドBENTENの楽しみのひとつ。
火の鳥 華音とJonasunのファイヤーパフォーマンスと初コラボが実現したライブです。

∴8/16 本祭

初日の夜、温泉で休憩しているBENTENに奥村有子と長島源が合流。
メンバーすらも完全即興バンドのBENTENは、ライブの後に「はじめまして」なんてのもよくある話 。
有子ちゃんの歌声がBENTENの演奏をリードし、初めてBENTENに「歌」が生まれたのがこのライブでした。
公園の理解と協力で、特別にシンボル タワーの「太陽のモニュメント」でのライブが実現。
いつもながら、ステージ作りも即興です(笑)

∴8/17 - 後夜祭(Evening)

BENTENの宿泊所になっていた廃校で発見した大太鼓、小太鼓、シンバルを投入w
後半saihateがシンバルを持ってタワーの頂上へ。
頂上からは下の音が全く聴こえないので、仕方なく見下ろす仲間達の動きと、遠くに見渡す山の反響、鳥の声にチューニングしてシンバルを鳴らし続ける。
一方、パーカッションのAKI-RA sunriseは音がごっちゃになってしまう最下層で、仕方なく眼前の池の波紋や蛙&虫の鳴き声にチューニングして叩き続けた。
段上にいるBENTENメンバー達も、全然音が返って来ない形状のステージで何かを頼りに演奏し続ける・・・

それでも、不思議とセッションになっているのが、その瞬間を音に変換する「完全即興」の不思議なところ!
BENTENはPAの整っていない環境でのライブも多く、それでなくても楽器もメンバーも不定形の完全即興なので、ステージで自分たちの音が聴こえてないことがほとんど。
さらに、超集中してるのでステージの記憶もありません。
ライブが終わった後に、いつもいつもみんなで「どんなライブだったんだろう、大丈夫だったかな?」って思ってます。
で、お客さんの評判や映像で「あ〜、完璧だったんだね〜」と再確認。
「決めごと」が無ければ、いつだって「完璧」しかないんですよね。

当たり前だけどw

∴8/17 LAST!!! / AKI-RA sunrise ウキドラムソロ & 翡翠(a.k.a 火の鳥 華音 & Jonasun)

最終日の夜。
ライブの予定は無かったけれど、「最後にもうひと盛り上がり!」と急遽形になったのがこのパフォーマンス。
AKI-RA sunriseのオリジナル楽器「ウキドラム(水を張ったボールの上にウキを浮かべたパーカッション)」 のソロ演奏と、Jonasunのファイヤーパフォーマンスのコラボレーション。

AKI-RAsunriseと翡翠は「ウキドラムが盛り上がるとファイヤーが弱くなり、ファイヤーが激しくなるとドラムが弱くなる・・・不思議だった」と語ってました。
まさに火と水のコラボレーション、陰陽のバランス!

∴8/17 LAST!!! / Final!!!

祭りの最後は、もちろん全開!
翡翠(aka. Jonasun&火の鳥 華音)のファイヤーパフォーマンスにsaihateのVJ、山水人などでもお馴染みTAIHEI CHANGのレーザーも登場し、大騒ぎ!
TAIHEY CHANともこの時、偶然現場に居合わせた感じ・・・「はじめまして」だったんだよな〜、、、
その後も、色々な所でよく 会いますね。
楽しんでいる人同士が、遊びの現場でどんどん繋がっていく、よくある感じですw

2 Comments to “驚愕のステージ / LIVE @ 龍王の燈まつり 3DAYS”

  1. [...] ありえないステージで、ありえないメンツが揃った! [...]

  2. Komar より:

    It’s a plasruee to find someone who can identify the issues so clearly

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